家庭菜園で 「お吸い物や親子丼にちょっと欲しいミツバを、いつでも摘みたてで使えたらいいのに」「畑の日当たりが悪い場所でも、しっかり育ってくれる野菜ってないの?」と思っていませんか?
そんな方にぴったりなのが、和の香りが楽しめるジャパニーズハーブ「ミツバ」です!一度植えれば多年草として毎年芽吹き、葉を何度も摘み取って収穫できるうえ、半日陰でも元気に育ってくれるので、日当たりが物足りない場所でこそ活躍してくれる野菜なんですよ!セリ科で病害虫にも強く、支柱や誘引もいらないので、家庭菜園デビューにもおすすめです。
この記事では、これまで200種類以上の野菜を育ててきた金太郎が、ミツバの特徴・栽培カレンダー・種まき(育苗)や苗の植え付けから病害虫対策・収穫までの育て方のステップを、実際の栽培経験や失敗談を交えながら家庭菜園初心者向けに分かりやすく解説します!
- ミツバの特徴と家庭菜園でおすすめな理由
- 中間地での植える時期・収穫時期・発芽適温・生育適温・栽培カレンダー
- 種まき(育苗)から株間30cm・マルチ・防虫ネットを使った具体的な植え方と育て方
- 何度も収穫するための収穫方法・切り方と病気・害虫対策
ミツバとは|特徴・家庭菜園でおすすめな理由

| 項目 | ポイント |
|---|---|
| 科名 | セリ科 |
| 発芽適温 | 15~20℃ |
| 発芽日数 | 約10~15日 |
| 生育適温 | 15~20℃ |
| 栽培の難易度 | ★☆☆ |
| 栽培適期(中間地) | 4~8月まき/5~9月植え付け/6~10月収穫 |
| 植え付け~収穫までの日数 | 約30~40日 |
| 畝幅・株間 | 畝幅75cm・5列30cm間隔 |
| 収穫時期の目安 | 草丈15~20cmを超えた頃から外葉・株元を摘み取る |
ミツバは葉を摘み取って何度も収穫できる、和食でおなじみのセリ科の葉もの野菜(ジャパニーズハーブ)です!お吸い物や茶碗蒸し、親子丼の彩りにと、爽やかな香りが和食を引き立ててくれますよね。
金太郎スーパーでは水耕栽培の白っぽいミツバが主流だけど、畑で育てた地植えのミツバは香りが濃く、まさに家庭菜園ならではの味わい!
そんなミツバが、家庭菜園でおすすめな理由を3つ紹介します!
①一度植えれば多年草で毎年、葉を何度も収穫できる!
ミツバ最大の魅力は、下葉や外葉から順に摘み取っていけば、6~10月まで長く収穫が続くことです!さらにミツバは多年草(宿根草)なので、冬に地上部が枯れても春にまた芽吹き、一度植えれば数年にわたって収穫を楽しめるんですよね。毎年植え直す手間がいらないのは、うれしいポイントです!
金太郎の畑でも、株元を残して刈り取っておくと、しばらくするとまた新しい葉が伸びてきてくれます。お吸い物や卵とじを作る日に、必要な分だけ摘んで帰るという贅沢ができるのは、家庭菜園ならではの楽しさですよね!



ミツバは「植えっぱなしで毎年採れる」野菜!2~3株あれば薬味には十分だよ。
②セリ科で病害虫に強く育てやすい
ミツバはセリ科特有の香りを持っていて、比較的病害虫がつきにくい丈夫な野菜です。金太郎の畑でも、植え付け直後から防虫ネットで守ってあげれば、農薬を最小限にできることも多いです。
ただし、セリ科の野菜にはキアゲハの幼虫(青虫)がつくことがあるので、そこだけは油断せずにチェックしましょう。とはいえ数は多くないので、見つけたら手で取ればOK。



防虫ネットさえ張っておけば、そもそも寄せつけにくい!
③支柱・誘引いらず&半日陰でもOK、初心者でも簡単に育てられる
ミツバは背丈が低くコンパクトに育つので、トマトやキュウリのような支柱立てや誘引ネットは一切必要ありません。しかも半日陰を好む珍しい野菜なので、日当たりがいまひとつで他の野菜が育ちにくい場所でも、元気に育ってくれるんですよね!
やることといえば、植え付け・防虫ネット・予防散布・摘み取り収穫だけ。作業がシンプルなので、「家庭菜園デビューの一株目」にもおすすめの野菜ですよ!(害虫対策として防虫ネットは使いますが、これは支柱のような組み立ての手間はいりません)



畑の北側や、背の高い野菜の株元など、デッドスペースの有効活用にもぴったり!
ミツバの栽培カレンダー(中間地ベース|植える時期・収穫時期)


ミツバは中間地では、4~8月に種をまき、5~9月に苗を植え付けて、6~10月に収穫します。植え付けから30~40日ほどで葉が摘めるようになり、そこから秋まで長く収穫が続くイメージですね。
ミツバの発芽適温・生育適温はどちらも15~20℃。冷涼な気候を好む野菜なので、真夏の直射日光と乾燥がとても苦手です。夏に植える場合は、白マルチや半日陰を上手に使って、土の温度が上がりすぎないようにしましょう!反対に、寒さには比較的強く、冬は地上部が枯れても春にまた芽吹いてくれます。
ミツバは多年草なので、一度根づけば翌年以降も同じ株から収穫できます。2年目以降は春にとう立ち(花茎が伸びる)して葉が硬くなりやすいので、やわらかい葉を採りたい時期を意識しておくといいですよ。



ミツバは「涼しいのが好き」な野菜!夏の強い日ざしと乾燥だけ気をつけよう。
栽培で準備するもの
ミツバの栽培で準備するものは以下のとおり。苗とシンプルな資材があれば始められますよ!
- ミツバの苗(家庭菜園では苗からのスタートがおすすめ)
- 元肥
- 牛糞堆肥(完熟) … 2~3ℓ/㎡
- 一発肥料(22-12-13) … 50g/㎡
- カキ殻石灰 … 150g/㎡
- 5列15cmの穴あき黒マルチ(涼しい時期の植え付け)または白マルチ(暑い時期の植え付け)(畝幅75cm用・幅95cm)
- 防虫ネット・トンネル支柱
- 病害虫対策の農薬(ゼンターリ・フーモン・Zボルドー)
ミツバの育て方6ステップ(家庭菜園向け・苗から育てる)
ミツバの具体的な育て方は以下のとおり。順番に詳しくご紹介していきます!
①苗を準備する(種まき・育苗の手順も紹介)
ミツバは苗を植え付けてスタートするのが基本です。苗を準備する方法は2つあります。
- ホームセンター・園芸店・ネットショップ等で苗を購入する
- 自分で種から苗を育てる(育苗期間:約1か月~1か月半)
初心者の方は、苗を購入してスタートするのが手軽でおすすめ!ミツバは発芽がやや不揃いで育苗に時間もかかるうえ、家庭菜園で植える株数はせいぜい2~3株ですからね。「すぐに育て始めたい!」という方は、苗を買ってしまうのが断然ラクですよ。
しかし、金太郎はこういう野菜ほど種から育ててみたくなるんですよね…(笑)。家庭菜園に慣れてきたら、自分で苗を育ててみましょう!「種から育ててみたい!」という方向けに、ミツバの育苗手順を以下でご紹介します。
\ 種から栽培する場合はこちら /
ミツバの育苗手順


【発芽適温:15~20℃|発芽日数:約10~15日】
まず、ミツバの種は硬くて水を吸いにくいので、一晩水に浸けてからまくと発芽がそろいやすくなります。そしてポリポット(9号)に育苗培土を入れ、種を3粒ずつまき、軽く覆土をかけ鎮圧して水をたっぷりやります。ミツバは光を受けて発芽する「好光性種子」なので、覆土はごく薄く(種がうっすら隠れる程度)にするのが最大のポイント!なお、覆土代わりに「イネニカ」をまくと、徒長しにくくガッチリした苗に仕上がりますよ!
その後は、病害虫対策のため育苗ハウスに入れて管理します。ミツバの発芽適温は15~20℃と少し低めなので、気温が高い時期は日なたを避け、涼しい半日陰で管理するのが発芽のコツですよ。温度が高すぎる時は「クールホワイト」を使って、できる限り発芽適温に近づけるようにしています。
→[真夏の育苗を成功させるコツはこちら!]



ミツバは乾燥に弱いから、発芽するまで土を乾かさないようこまめな水やりを忘れずに!


【生育適温:15~20℃】
種まきから約10~15日で発芽してくれます!ミツバは発芽がやや遅く不揃いなので、芽が出そろうまで焦らず待ちましょう。発芽したら、水やりは朝一度たっぷりやればOK!
→[苗が徒長する原因・対策方法・復活させるテクニックはこちら!]
その後、本葉1~2枚のタイミングで成長の良い株を1本残して残りを間引きましょう!


種まきから1か月~1か月半ほど、本葉が4~5枚になったら植え付け適期です!ここまで育てば根もしっかり張っているので、あとは購入苗と同じように畑に植え付けるだけですよ。
苗の育て方・育苗の基本について知りたい方は、苗の育て方・育苗ガイドで分かりやすくまとめているので、ぜひあわせてチェックしてみてください!
②植え付け1週間前までに土づくりする


【作業時期:植え付けの1週間前まで(中間地で4~8月頃)】
植え付けの1週間前までをメドに、元肥として以下をすき込んでおきましょう。
- 牛糞堆肥(完熟) … 2~3ℓ/㎡
- 一発肥料(22-12-13) … 50g/㎡
- カキ殻石灰 … 150g/㎡
ポイントは、元肥にゆっくり長く効く一発肥料を使うこと!ミツバは6~10月と収穫期間が長い野菜なので、効き目が長続きする一発肥料と相性がいいんですよね。これだけ入れておけば、収穫が終わるまで追肥はいりません!
家庭菜園における土づくりのやり方全般については、以下の記事で詳しく解説しています。
③畝を立てて5列15cmの穴あき黒マルチ(または白マルチ)を張る
土づくりができたら、いよいよ畝立てとマルチ張りです。その手順を見ていきましょう!


土づくりができたら、幅75cm・高さ10cmの畝を立てます。ミツバは水はけの悪い場所が苦手なので、雨が溜まりやすい畑では畝を少し高めにしておくと安心ですよ。
→[畝の作り方ガイドはこちら!]


畝立てができたらマルチを張ります。5・9月など涼しい時期なら5列15cmの穴あき黒マルチ、6~8月など暑い時期なら白マルチを使いましょう!
→[マルチの種類と選び方ガイドはこちら!]
→[マルチの張り方ガイドはこちら!]



真夏に植えるなら、白マルチ+半日陰の合わせ技で、地温と乾燥を上手に抑えてあげよう。
④株間5列30cm間隔で植え付け、防虫ネットを張る
苗と畝の準備ができたら、いよいよ植え付けです!植え付けから防虫ネットを張るまでの手順を見ていきましょう。


【植え付け時期:中間地で5~9月|株間:5列30cm間隔】
株間30cmを目安に植え付けていきます。穴あき黒マルチは穴が15cm間隔で空いているので、1つおきの穴を使うとちょうど30cm間隔になりますよ(白マルチの場合は、自分で穴を開けてください)。
植え付け穴を掘ったら、そこに水をたっぷりあげます。この際、水に「リキダス」を薄めておくと植え付け後の活着が良くなりますよ!水が引いたら苗を植え付けましょう。
→[リキダスの成分・効果・使い方はこちら!]



ミツバは強い日ざしが苦手!半日陰になる場所に植えてあげると失敗しにくいよ。


あわせて、植え付け直後から防虫ネットを張ります。ミツバは葉そのものを食べる野菜なので、虫に食われる前にシャットアウトしておくのが金太郎の予防第一のやり方です。ネットは収穫と薬剤散布のときだけ外し、それ以外は張りっぱなしでOK。
→[防虫ネットの張り方はこちら!]



防虫ネットは「虫が来る前」に張るのがコツ!張ってしまえば、あとはとってもラクだよ。
⑤水やり・害虫対策・病気対策で日々の管理をする


植え付けが終わったら、収穫までの日々の管理です。ミツバを元気に育てるために大切な「水やり」「害虫対策」「病気対策」の3つを、順番に見ていきましょう!
水やり|土を乾かさないのがいちばん大事!
【作業時期:植え付け後~収穫終了まで(土が乾いたらこまめに)】
ミツバは、水が大好きで乾燥をとても嫌う野菜です!水切れを起こすと葉が硬くなったり、しおれて生育が止まってしまうので、土を乾かさないようにこまめに水やりするのが、やわらかい葉を育てる最大のコツですよ。



真夏に水やりをサボって表土がカラカラになった年は、葉が筋張って香りも落ちてしまったよ…。
さらに、真夏でどうしても強い日ざしが避けられない場所の場合、金太郎は遮光資材の「クールホワイト」をかけて遮光するようにしています!明るさを保ちつつ日ざしと地温を抑えられるので、土の乾燥や暑さで葉が傷むのをぐっと防げますよ。
害虫対策|防虫ネット→手取り→ゼンターリ・フーモン→プレバソン
【作業時期:植え付け後~収穫終了まで(発生時に対応)】
ミツバはセリ科で病害虫に強い野菜なので、基本は防虫ネットによる予防だけで十分育てられます!それでも害虫が発生してしまった場合の対処を、順番にご紹介しますね。
- まずは防虫ネットで予防(いちばん大事!)
- それでも害虫が出たら、まずは手で取り除く
- 手に負えないときだけ、ゼンターリ・フーモンを散布する
- それでも効きが悪ければ、プレバソンを散布する
ミツバにつきやすいのは、キアゲハの幼虫(青虫)やアブラムシです。数が少ないうちは手で取れば十分ですが、広がってきて手に負えなくなったときに金太郎が使うのが「ゼンターリ」と「フーモン」です。
ゼンターリはBT菌を有効成分とする生物農薬で、キアゲハやヨトウムシにしっかり効いてくれます(有機栽培でも使用可)。そこにフーモンを混用すると、ゼンターリの成分を葉にしっかり付着させるとともに、アブラムシの気門を塞いで物理的に退治してくれますよ!
それでもゼンターリやフーモンで効きが悪いと感じたときは、「プレバソン」を散布します。プレバソンはイモムシ類によく効く殺虫剤で、キアゲハの幼虫が大きく育ってしまったときにも頼りになります。
病気対策|Zボルドーで予防する
【作業時期:植え付け後~収穫終了まで(月1回程度)】
病気対策には、「Zボルドー」と「フーモン」を混用して散布します。Zボルドーは銅の力で病気を予防してくれる殺菌剤で、糸状菌から細菌まで幅広い病気に有効!有機栽培でも使用できます。
金太郎は月1回程度の頻度で予防散布していますよ!それでも病気が出てしまった株は、まわりに広がる前に早めに取り除いて処分しましょう。



病気が発生していなくても、予防のために散布するのがポイント!発症してから散布では手遅れ。
各薬剤はラベル記載の使用量・時期・回数を守り、ミツバへの登録と収穫前日数を必ず確認してから使いましょう。
⑥草丈15~20cmになったら収穫する


【収穫時期:中間地で6~10月】
収穫のタイミングは、草丈が15~20cmくらいに育った頃が目安です!ミツバの収穫方法・切り方には、大きく2つのやり方があります。
- 外葉から1本ずつ摘み取る … 株を長持ちさせながら少しずつ収穫できる
- 株元を3~5cm残してハサミで刈り取る … 一度にまとまった量が採れ、しばらくするとまた再生する
金太郎のおすすめは、必要な分だけ外葉から摘み取る方法!こうすると株が消耗しにくく、次々と新しい葉が出てくるので、長く収穫を楽しめます。たっぷり使いたいときは株元をカットして刈り取ると、また下から芽が伸びて再生してくれますよ。いずれの場合も、株元の生長点を残すように切るのが、繰り返し収穫するためのコツです!


実際にやってみて分かったのは、欲張って一度に採りすぎると株が弱って次の葉の出が悪くなるということ!金太郎も最初の年、一気に刈り込みすぎて再生が鈍ってしまった苦い経験があります…。少しずつ、こまめに摘むほうが株にも優しく、結果的にたくさん採れますよ!



やっぱり地植えのミツバは香りが段違いだな!
ミツバ栽培で失敗しやすい3つの原因と対策
ここまでミツバの育て方を紹介してきましたが、実際に育ててみるとつまずきやすいポイントもあります。ここでは、金太郎がミツバ栽培でとくに失敗しやすいと感じた3つの原因と対策をご紹介します!
①好光性種子なのに覆土を厚くして発芽しない
種から育てるときにいちばん多い失敗が、「発芽しない」というトラブルです。ミツバは光が当たると発芽する「好光性種子」なので、土を厚くかぶせてしまうと光が届かず、いつまでたっても芽が出ないんですよね。
対策は、覆土をごく薄く(種がうっすら隠れる程度)にすること、そして発芽まで表土を乾かさないこと!金太郎も最初の年、しっかり土をかぶせたら全然発芽せず…。まき直したときに覆土を薄くしてこまめに水やりしたら、あっさり芽が出てきました。まく前に一晩水に浸けておくと、さらに発芽がそろいやすくなりますよ。



迷ったら「苗を買う」でOK!種からなら“覆土は薄く・乾かさない”だけ覚えておこう。
②真夏の直射日光と乾燥で葉が硬くなる・枯れる
ミツバ栽培で次に多いのが、真夏の直射日光と乾燥による、葉の硬化や枯れです。ミツバは生育適温15~20℃の冷涼を好む野菜で、強い日ざしと乾燥がとても苦手。夏の直射日光に当て続けると、葉が硬く筋張ってしまったり、水切れでしおれてしまったりするんですよね。
対策は、半日陰になる場所を選んで植え、白マルチで地温を抑え、真夏は土を乾かしすぎないこと!金太郎も日当たり抜群の場所に植えた年は、夏の間に葉が硬くなってしまいました…。ミツバは畑の北側や背の高い野菜の株元など、少し日陰になる場所のほうがかえって元気に育ちますよ。



ミツバは「日なた大好き」ではないのがポイント!ほどよい日陰と水分で、やわらかい葉に育つよ。
③キアゲハの幼虫(青虫)に葉を食べられる
ミツバはセリ科で病害虫に強い野菜ですが、油断しているとキアゲハの幼虫(青虫)に葉を食べられてしまうことがあります。セリ科はキアゲハの大好物で、放っておくとあっという間に葉を丸坊主にされてしまうんですよね…。
対策は、植え付け直後から防虫ネットを張って、そもそも成虫に卵を産ませないこと!これがいちばん効果的です。金太郎もネットを張り忘れた株で、大きな青虫にごっそり食べられた苦い経験があります…。見つけたらまずは手で取り除き、手に負えないほど増えたらゼンターリ・フーモン、それでも効きが悪ければプレバソンを散布すれば、しっかり守れますよ。



キアゲハ対策も「予防第一」!ネットを張っておけば、ほとんど心配いらないよ。
ミツバ栽培でよくある質問(Q&A)
最後に、ミツバの栽培でよくある質問を紹介します。家庭菜園初心者がつまずきやすいポイントをまとめたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
まとめ:ミツバの栽培で大切なポイント
ここまで、ミツバの特徴や栽培カレンダー、育て方などについて、実際の栽培経験や失敗談を交えながら解説してきました!
- 中間地では4~8月にまき、5~9月に植え付け、6~10月に収穫する
- 強い日ざしと乾燥が苦手なので、半日陰+白マルチで涼しく育てる
- 株間5列30cm・元肥に一発肥料のみで、追肥なしでラクに育てる
- 防虫ネットで予防し、株元を残して切れば繰り返し収穫できる
ミツバは、一度植えれば多年草として毎年収穫でき、半日陰でも育つ、家庭菜園にぴったりのジャパニーズハーブです!苗からスタートして、防虫ネットと半日陰さえ押さえれば、初心者の方でも長く収穫を楽しめるので、ぜひ本記事を参考にミツバの栽培にチャレンジしてみてください!
家庭菜園で育てたいおすすめハーブの記事はこちら!
ミツバのほかにも初心者におすすめのハーブは、以下の記事でまとめて紹介しているので、あわせて参考にしてみてください!


家庭菜園の始め方を知りたい!畑で本格的に始めたい方へ!
本ブログ「金太郎の野菜づくり」では、家庭菜園の始め方を初心者向けにやさしく紹介しています!これまで200種類以上の野菜を育ててきた金太郎が、場所選びから収穫までを7ステップに分けて解説しているので、これから始める方はぜひご覧ください!
また、畑を持っていない方向けに、貸し農園「シェア畑」を利用して本格的に野菜づくりを始める方法も紹介しています。ぜひ金太郎と一緒に、畑での家庭菜園を楽しみましょう!
\ 参加無料 /










