【家庭菜園】パセリの育て方を写真付き解説!植え付け~収穫まで5ステップ

金太郎が栽培したパセリ

家庭菜園で 「料理の彩りに使うパセリを、必要なときにちょっとだけ摘みたい」「手間なく育てられるハーブってないの?」と思っていませんか?

そんな方にぴったりなのが、「パセリ」です!一株植えれば外葉を摘み取りながら半年以上も収穫が続くうえ、支柱やネットの誘引もいらず、家庭菜園でこそ育ててほしいハーブなんですよ!苗から植えれば栽培も難しくなく、追肥もいりません。

この記事では、これまで200種類以上の野菜を育ててきた金太郎が、パセリの特徴・栽培カレンダー・苗の植え付けから病害虫対策・収穫までの育て方のステップを、実際の栽培経験や失敗談を交えながら家庭菜園初心者向けに分かりやすく解説します!

この記事で分かること
  • パセリの特徴と家庭菜園でおすすめな理由
  • 中間地での植える時期・収穫時期・生育適温・栽培カレンダー
  • 株間2列30cm・マルチ・防虫ネットを使った具体的な植え方と育て方
  • 長く収穫するための収穫方法・タイミングと病気・害虫対策

この記事の目次

パセリとは|特徴・家庭菜園でおすすめな理由

金太郎が栽培したパセリ

項目ポイント
科名セリ科
生育適温15~20℃
栽培の難易度★☆☆
栽培適期(中間地)4~5月植え付け/5~10月収穫
8~10月植え付け/9~11月・翌4~5月収穫
植え付け~収穫までの日数約30日
畝幅・株間畝幅75cm・2列30cm間隔
収穫時期の目安葉が15枚ほどになったら外葉から順に摘み取る
パセリの基本データと栽培のポイント

パセリは外葉を摘み取って何度も収穫できる、セリ科のハーブです!洋食の付け合わせやスープ、サラダにと、ちょっと添えるだけで料理がぐっと華やぎますよね。縮れた葉の「カーリーパセリ」と、平らな葉の「イタリアンパセリ」がありますが、どちらも育て方はほとんど同じですよ。

そんなパセリが、家庭菜園でおすすめな理由を3つ紹介します!

①病害虫に強く、初心者でも枯らしにくい

パセリは独特の強い香りをもっていて、ハーブのなかでは病害虫の被害が少ないほうです。アブラナ科の葉ものように、あっという間に穴だらけにされる…ということはほとんどありません。

金太郎の畑でも、防虫ネットと月1回程度の予防散布をしておけば、ほぼノートラブルで収穫まで進んでくれます!寒さにも比較的強く、中間地なら霜が降りる程度では枯れないので、冬越しさせて春まで収穫できるのもうれしいポイント。

金太郎

ただし、セリ科のパセリはキアゲハの幼虫だけは大好物なので、そこだけは油断しないようにしよう!

②一株から外葉を何度も収穫できる

パセリは株の外側の葉から順に摘み取っていけば、次々と中心から新しい葉が出てくるので、一度の植え付けで長く収穫が続きます。

春植えなら5~10月、秋植えなら9~11月と翌年の4~5月と、半年前後にわたって使う分だけ摘み取れるんですよね。金太郎は2~3株ほど植えて、料理のたびに数枚ずつ摘んでいます

金太郎

パセリが少しでもあると、普通の料理がワンランクアップするよね!

③支柱やネットの誘引・追肥がいらず栽培方法がシンプル

トマトやキュウリのような実もの野菜は、支柱を立てて誘引したり、わき芽をかいたりと手間がかかりますよね…。その点パセリは、株元にこんもり広がるだけなので、支柱も誘引もいっさい不要です!

さらに金太郎流では、元肥に一発肥料を使って追肥もなし。植え付けてしまえば、あとは月1回程度の予防散布と収穫だけという、とてもシンプルな栽培方法です。家庭菜園を始めたばかりの方でも、気負わずに育てられるハーブですよ!

金太郎

植えたら基本ほったらかしでOK!

 

パセリの栽培カレンダー(中間地ベース|植える時期・収穫時期)

パセリの栽培カレンダー
パセリの栽培カレンダー

パセリは中間地では、4~5月植え付けと8~10月植え付けの2パターンで栽培できます。栽培期間が長く、植え付けから約30日で最初の葉が摘めるようになりますよ。

  • 春植え … 4~5月に植え付け/5~10月に収穫
  • 秋植え … 8~10月に植え付け/9~11月と翌年4~5月に収穫

パセリの生育適温は15~20℃で、暑さよりも涼しい気候を好みます。そのため、じっくり長く収穫を楽しみたい方には秋植えがおすすめ!冬の間は生育がゆっくりになりますが、中間地なら屋外でそのまま冬越しでき、春にまた勢いよく葉が出てきます。

ただし、パセリは2年目の春になるととう立ちして花を咲かせ、葉が硬くなって収穫が終わります。秋植えの株は、翌年の4~5月ごろまでが収穫の区切りと考えておきましょう。真夏の高温期も苦手なので、春植えの株は夏に葉が傷みやすい点も覚えておいてくださいね。

金太郎

パセリは涼しい季節が得意!「春植えは夏まで、秋植えは翌春まで」と覚えておこう。

 

栽培で準備するもの

パセリの栽培で準備するものは以下のとおり。苗とシンプルな資材があれば始められますよ!

準備するものリスト
  • パセリの苗(家庭菜園では苗からのスタートがおすすめ)
  • 元肥
    • 牛糞堆肥(完熟) … 2~3ℓ/㎡
    • 一発肥料(22-12-13) … 50g/㎡
    • カキ殻石灰 … 150g/㎡
  • 穴なし黒マルチまたは白マルチ(畝幅75cm用・幅95cm)
  • 防虫ネット・トンネル支柱
  • 病害虫対策の農薬(ゼンターリ・フーモン・Zボルドー)

パセリの育て方5ステップ(家庭菜園向け・苗から育てる)

パセリの具体的な育て方は以下のとおり。順番に詳しくご紹介していきます!

①苗を準備する

パセリ苗

【苗の購入時期:中間地で4~5月または8~10月】

パセリは苗を植え付けてスタートするのがおすすめです。ホームセンターや園芸店、ネットショップで、植え付け時期に合わせてポット苗が出回りますよ。

選ぶときは、葉の色が濃く、株元がぐらつかないがっちりした苗を選びましょう!パセリはセリ科で根が傷むと生育が止まりやすいので、ポットの底から根がぐるぐるにはみ出した老化苗は避けてくださいね。

育苗の基本を押さえよう!

「自分で種から育ててみたい!」という方は、苗の育て方・育苗の基本をまとめたガイド記事もあわせてチェックしてみてください!

②植え付け1週間前までに土づくり・畝立て・マルチ張りをする

苗が用意できたら、いよいよ植え付けの準備です。パセリは長く畑に置くハーブなので、最初の土づくりが肝心!「土づくり→畝立て→マルチ張り」の3ステップで進めていきましょう。

STEP
植え付け1週間前までに土づくりする
家庭菜園における土づくりの様子

【作業時期:植え付けの1週間前まで】

植え付けの1週間前までをメドに、元肥として以下をすき込んでおきましょう。

元肥の配合

ポイントは、元肥にゆっくり長く効く一発肥料を使うこと!パセリは収穫期間がとても長いハーブなので、効き目が長続きする一発肥料と相性がいいんですよね。これだけ入れておけば、収穫が終わるまで追肥はいりません

STEP
幅75cm・高さ10cmの畝を立てる
幅75cm・高さ10cmの畝

土づくりができたら、幅75cm・高さ10cmの畝を立てます。パセリは長期間そのまま畑に置くので、水はけの悪い畑では畝を少し高めにしておくと安心ですよ。
→[畝の作り方ガイドはこちら!]

STEP
穴なし黒マルチ(または白マルチ)を張る
穴なし黒マルチ

パセリは株間30cmと広めにとるので、穴なしマルチを張って、植えるところだけ自分で穴を開けるのがラクです!マルチは植え付け時期で使い分けましょう。

  • 4~5月植え・10月植え … 穴なし黒マルチ(地温を上げて生育を促す)
  • 8~9月植え … 白マルチ(地温の上がりすぎを防ぐ)

マルチは土が湿っているうちに、ピンと張るのがきれいに仕上げるコツですよ。
→[マルチの張り方ガイドはこちら!]
→[マルチの種類と選び方ガイドはこちら!]

土づくりの基本を押さえよう!

家庭菜園における土づくりのやり方全般について知りたい方は、家庭菜園の土づくりガイドで分かりやすくまとめているので、ぜひあわせてチェックしてみてください!

金太郎

残暑の厳しい8~9月に植えるなら、白マルチで地温を抑えてあげるのがおすすめ。

 

③株間2列30cm間隔で植え付け、防虫ネットを張る

STEP
株間30cmの2列で植え付ける
パセリの植え付け間隔は畝幅75cm・2列30cm

【植え付け時期:中間地で4~5月または8~10月|株間:2列30cm間隔】

マルチに30cm間隔で穴を開け、畝に2列で植え付けていきます。植え付け穴を掘ったら、そこに水をたっぷりあげます。この際、水に「リキダス」を薄めておくと植え付け後の活着が良くなりますよ!水が引いたら苗を植え付けましょう。
[リキダスの成分・効果・使い方はこちら!]

STEP
防虫ネットを張る
防虫ネット

あわせて、植え付け直後から防虫ネットを張ります。パセリは葉そのものを料理に使うハーブですし、なによりキアゲハに卵を産み付けられる前にシャットアウトしておくのが金太郎の予防第一のやり方です。ネットは収穫と薬剤散布のときだけ外し、それ以外は張りっぱなしでOKですよ。
[防虫ネットの張り方はこちら!]

金太郎

パセリはそんなに高くならないので、収穫が終わるまでネットを張ったまま管理できる!

④ゼンターリ・フーモン・Zボルドーで病害虫から守る

生育中のパセリ
ぐんぐん成長中のパセリ

【作業時期:植え付け後~収穫終了まで】

パセリは病害虫に強いと言えども、病害虫対策は必要です!金太郎は害虫・病気に対して以下の方法で対策するようにしています!

パセリのおすすめ病害虫対策
  • 害虫対策
    • 【基本】手で取る
    • 【手に負えないとき】ゼンターリ&フーモンを混用して散布
  • 病気対策
    • 【病気が出てなくても】Zボルドー&フーモンを混用して散布

防虫ネットを張っていても、いつのまにかキアゲハの幼虫やヨトウムシ、アブラムシが発生していることがありますまずは、見つけ次第、手やピンセットで取り除くのが基本!家庭菜園のパセリはせいぜい2~3株なので、手で取るだけでも十分に間に合います

それでも数が増えて手に負えなくなった場合、金太郎は「ゼンターリ」と「フーモン」を混用して散布するようにしています!
ゼンターリはBT菌を有効成分とする生物農薬で、キアゲハやヨトウムシにしっかり効いてくれます。有機栽培でも使用できます。そこにフーモンを混用すると、ゼンターリの成分を葉にしっかり付着させるとともに、アブラムシの気門を塞いで物理的に退治してくれますよ!

金太郎

幼虫が大きくなると効きにくくなるので、散布は早めに!

病気対策には、「Zボルドー」と「フーモン」を混用して散布します。Zボルドーは銅の力で病気を予防してくれる殺菌剤で、糸状菌から細菌まで幅広い病気に有効!有機栽培でも使用できます。
金太郎は月1回程度の頻度で予防散布していますよ!それでも病気が出てしまった株は、まわりに広がる前に早めに取り除いて処分しましょう。

金太郎

病気が発生していなくても、予防のために散布するのがポイント!発症してから散布では手遅れ。

各薬剤はラベル記載の使用量・時期・回数を守り、パセリへの登録と収穫前日数を必ず確認してから使いましょう。

⑤外葉から順に摘み取って収穫!

パセリを収穫する様子
外の葉から順に収穫する

【収穫時期:春植えは5~10月/秋植えは9~11月・翌4~5月】

収穫のタイミングは、葉が15枚ほどに増えた頃が目安です!植え付けから約30日が最初の収穫の目安になりますよ。収穫方法はかんたんで、株の外側の葉から、茎の付け根をハサミで切り取るだけです。

収穫のときは、株に葉を10枚ほど残すようにしましょう!パセリは中心から新しい葉が出てくるので、真ん中の若い葉を摘んでしまうと株が弱って次が出てこなくなります。必ず外側から順に少しずつ、が長く採るコツですよ。

金太郎が栽培したパセリ
収穫したパセリ!

金太郎も最初の年、料理でたくさん使いたくて一度に半分近く摘み取ってしまい、そのあと1か月ほど葉が出てこなくなりました…。実際にやってみて分かったのは、少しずつこまめに摘むほうが、結果的にたくさん収穫できるということです!

金太郎

収穫の合図は「本葉が15枚ほど」!外葉から少しずつ、中心の葉は残しておこう。

パセリ栽培で失敗しやすい3つの原因と対策

ここまでパセリの育て方を紹介してきましたが、実際に育ててみるとつまずきやすいポイントもあります。ここでは、金太郎がパセリ栽培でとくに失敗しやすいと感じた3つの原因と対策をご紹介します!

①とう立ちして葉が硬くなる

パセリ栽培でいちばん多い失敗が、とう立ちによる収穫終了です。パセリは2年目の春に花を咲かせて一生を終えるハーブなので、秋植えの株は翌年の4~5月頃になると、中心から太い花茎が伸びてきます。こうなると葉は硬くなり、香りも落ちてしまうんですよね。

対策は、とう立ちを「防ぐ」のではなく、とう立ちする前提でスケジュールを組むこと!金太郎は春と秋の年2回、少しずつ苗を植えるようにして、収穫が途切れないようにしています。花茎が出はじめたら早めに切り取ると少しだけ収穫を延ばせますが、基本は片づけて植え替えるのが正解ですよ。

金太郎

とう立ちは寿命のサイン!粘るより、新しい苗を植えるほうが早いよ。

②キアゲハの幼虫に葉を丸坊主にされる

パセリは病害虫に強いハーブですが、セリ科を好むキアゲハの幼虫だけは例外です。数匹つくだけで、あっという間に葉を食べ尽くされてしまうこともあるんですよね…。

対策は、植え付け直後から防虫ネットを張って、卵を産み付けられないようにすること!それでも発生してしまったら、まずは手やピンセットで取り除き数が多くて手に負えないときだけゼンターリやフーモンで退治しましょう。

金太郎

金太郎は最初の年、「パセリは虫がつかない」と油断してネットなしで育てたら、2株とも茎だけになっていたよ…。

③夏の高温・乾燥で葉が黄色くなって枯れる

パセリの生育適温は15~20℃と涼しい気候を好むので、真夏の高温と乾燥が続くと、下葉から黄色くなって株が弱ってしまいます。春植えの株が夏に元気をなくすのは、たいていこれが原因です。

対策は、夏場は乾燥させすぎないようにして、できれば午後に日陰になる場所を選ぶこと!パセリは半日陰でもしっかり育ってくれます。黄色くなった葉は早めに摘み取って、風通しを良くしておきましょう。金太郎は真夏に無理をさせず、夏をやり過ごしてから秋の収穫を楽しむようにしていますよ。

 

パセリ栽培でよくある質問(Q&A)

最後に、パセリの栽培でよくある質問を紹介します。家庭菜園初心者がつまずきやすいポイントをまとめたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

パセリの葉が黄色くなるのはなぜですか?

パセリの葉が黄色くなる原因で多いのは、①真夏の高温・乾燥②収穫のしすぎによる株の消耗③根の傷みや病気の3つです。とくに夏場は乾燥させないようにして、黄色くなった下葉は早めに摘み取り、風通しを良くしてあげましょう。一気にたくさん収穫すると株が弱るので、葉を10枚ほど残して外葉から少しずつ摘むのが基本です。斑点をともなって広がる場合は病気の可能性があるので、まわりにうつる前に早めに取り除いて処分しましょう。

パセリに花が咲いたらどうすればいいですか?

花が咲いたら、とう立ちして株の一生が終わりに近づいたサインです。葉は硬く香りも落ちてしまうため、無理に育て続けるより早めに片づけて、新しい苗を植え直すのがおすすめ!花茎が出はじめた段階で切り取れば、少しの間は収穫を延ばせますよ。なお、そのまま咲かせておけば種を採ることもできるので、自家採種にチャレンジしてみるのも楽しいですよね。

パセリとイタリアンパセリの違いは何ですか?

どちらも同じセリ科の仲間で、いわば「葉の形が違う兄弟」のような関係です。一般的なパセリ(カーリーパセリ)は葉が細かく縮れていて香りと苦味がはっきりしており、付け合わせや彩りに向いています。一方のイタリアンパセリは平らな葉で、香りがマイルドなので料理に混ぜ込みやすいのが特徴です。育て方はほとんど同じなので、本記事の内容をそのまま参考にしていただけますよ。

パセリの栽培で追肥は必要ですか?

金太郎流では、元肥に一発肥料を使うので追肥はしません。ゆっくり長く効くタイプの肥料を最初に入れておけば、収穫が終わるまで肥料が持ってくれるんですよね。追肥の手間がいらないので、忙しい方にもおすすめのやり方です。もし葉の色が薄くなって元気がないようなら、その時だけ様子を見て少量を追肥してあげてくださいね。

まとめ:パセリの栽培で大切なポイント

ここまで、パセリの特徴や栽培カレンダー、育て方などについて、実際の栽培経験や失敗談を交えながら解説してきました!

パセリの栽培で大切なこと
  • 中間地では4~5月または8~10月に苗を植え付ける
  • 株間2列30cm・元肥に一発肥料のみで、追肥なしでラクに育てる
  • キアゲハ対策として、植え付け直後から防虫ネットを張る
  • 収穫は外葉から順に、葉を10枚ほど残して少しずつ摘み取る

パセリは、一株植えれば外葉を摘みながら半年前後も収穫できる、家庭菜園にぴったりのハーブです!苗からスタートして、防虫ネットととう立ちのタイミングさえ押さえれば、初心者の方でも長く収穫を楽しめるので、ぜひ本記事を参考にパセリの栽培にチャレンジしてみてください!

家庭菜園で育てたいおすすめハーブの記事はこちら!

パセリのほかにも初心者におすすめのハーブは、以下の記事でまとめて紹介しているので、あわせて参考にしてみてください!

家庭菜園の始め方を知りたい!畑で本格的に始めたい方へ!

本ブログ「金太郎の野菜づくり」では、家庭菜園の始め方を初心者向けにやさしく紹介しています!これまで200種類以上の野菜を育ててきた金太郎が、場所選びから収穫までを7ステップに分けて解説しているので、これから始める方はぜひご覧ください!

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