【地植え】ミョウガの育て方を徹底解説!植え付け~収穫方法まで6ステップ

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金太郎が栽培したミョウガ

家庭菜園で 「薬味に欠かせないミョウガを、いつでも摘みたてで使えたらいいのに」「一度植えたら、手間をかけずに何年も収穫できる野菜ってないの?」と思っていませんか?

そんな方にぴったりなのが、和の薬味でおなじみのジャパニーズハーブ「ミョウガ」です!一度植えれば地下茎で毎年芽吹き、何年も収穫できる多年草で、しかも病害虫に強く、半日陰でも育ってくれる、家庭菜園でこそ育ててほしい野菜なんですよ!

この記事では、これまで200種類以上の野菜・ハーブを育ててきた金太郎が、ミョウガの特徴・栽培カレンダー・地下茎(苗)の植え付けから遮光・病害虫対策・収穫までの育て方のステップを、実際の栽培経験や失敗談を交えながら家庭菜園初心者向けに分かりやすく解説します!

この記事で分かること
  • ミョウガの特徴と家庭菜園でおすすめな理由
  • 中間地での植える時期・収穫時期・生育適温・栽培カレンダー
  • 地下茎(苗)から株間2列30cmで植える、具体的な植え方と育て方
  • 病害虫対策と、花みょうがの収穫時期・収穫方法
この記事の目次

ミョウガとは|特徴・家庭菜園でおすすめな理由

金太郎が栽培したミョウガ
項目ポイント
科名ショウガ科(多年草)
食べる部分花穂(花みょうが)・若い茎(みょうがたけ)
生育適温20~23℃
日当たり半日陰(強い直射日光は苦手)
栽培の難易度★☆☆
栽培適期(中間地)3~4月植え付け/9~10月収穫(1年目)
2年目以降の収穫7~9月
畝幅・株間畝幅75cm・2列30cm間隔
植え替えの目安4~5年に1回
ミョウガの基本データと栽培のポイント

ミョウガは土から顔を出す花穂(花みょうが)を食べる、薬味でおなじみのジャパニーズハーブです!そうめんや冷奴、味噌汁の香りづけにと、夏の食卓で大活躍してくれますよね。

そんなミョウガが、家庭菜園でおすすめな理由を3つ紹介します!

①一度植えれば、何年も収穫できる多年草!

ミョウガ最大の魅力は、一度植えれば地下茎で毎年芽吹き、何年も繰り返し収穫できることです!冬に地上部は枯れますが、地下茎は土の中で生きていて、春になるとまた新しい芽を出してくれるんですよね。

金太郎の畑でも、一度植えたミョウガが毎年夏の薬味を支えてくれています。そうめんや冷奴を食べる日に畑へ行って、必要な数だけ摘んで帰るという贅沢ができるのは、家庭菜園ならではの楽しさですよね!

金太郎

ミョウガは「植えっぱなしでOK」の頼れる野菜!狭いスペースでも十分楽しめるよ。

②病害虫に強く、手間がほとんどかからない

ミョウガは独特の香り成分のおかげか、もともと病害虫がつきにくい野菜です。丈夫で、追肥もほぼいらないので、手をかけずに育つのがうれしいところですよね。

金太郎も、月に1回程度の予防散布をしておくくらいで、あとはほぼ放任で育てています。

金太郎

「忙しくてあまり手をかけられない方」にもぴったりの野菜!

③半日陰でも育つので、畑のデッドスペースを活用できる

ミョウガは強い直射日光がむしろ苦手で、半日陰くらいの場所を好みます。そのため、日当たりがいまひとつで他の野菜が育てにくい場所でも、元気に育ってくれるんですよね。

金太郎はキウイ棚の下の、半日陰になるスペースにミョウガを植えています。日当たりの良い一等地は他の野菜にゆずって、日陰がちな場所をミョウガに活用してもらう…という具合に、畑のデッドスペースを有効活用できるのもうれしいポイントですよ!

 

ミョウガの栽培カレンダー(中間地ベース|植える時期・収穫時期)

ミョウガの栽培カレンダー
ミョウガの栽培カレンダー

ミョウガは中間地では、3~4月に地下茎(苗)を植え付けます。植え付けた1年目は株を育てる期間になるので、収穫はやや遅めの9~10月ごろから。2年目以降は株が充実して、7~9月にしっかり収穫できるようになりますよ。

ミョウガの生育適温は20~23℃。暑さにも比較的強い一方で、乾燥は苦手な野菜です。夏に地際から花穂(花みょうが)が顔を出し、これが収穫の合図になります。秋が深まって気温が下がると地上部は枯れますが、地下茎はそのまま冬越しして、翌春また芽吹いてくれます

金太郎

「1年目はじっくり株づくり、本番は2年目から」というイメージ!

 

栽培で準備するもの

ミョウガの栽培で準備するものは以下のとおり。地下茎(苗)とシンプルな資材があれば始められますよ!

準備するものリスト
  • ミョウガの苗(地下茎)
  • 元肥
    • 牛糞堆肥(完熟) … 2~3ℓ/㎡
    • 一発肥料(22-12-13) … 50g/㎡
    • カキ殻石灰 … 150g/㎡
  • 敷きわら(乾燥しやすい場所の乾燥防止・花芽の保護用|半日陰なら不要)
  • 遮光ネット(日当たりが強すぎる場合)
  • 病害虫対策の農薬(Zボルドー・フーモン)

ミョウガの育て方6ステップ(家庭菜園・地植え/地下茎から育てる)

ミョウガの具体的な育て方(栽培方法)は以下のとおり。順番に詳しくご紹介していきます!

①苗(地下茎)を準備する

ミョウガ苗
ポリポットタイプのミョウガ苗

ミョウガは種からではなく、苗(地下茎)から育てるのが基本です!ホームセンターや園芸店、ネットショップでは、大きく分けて次の2タイプが出回っていますよ。

  • 地下茎(根株)タイプ … 芽のついた地下茎がそのまま袋詰めされたもの
  • ポリポット苗タイプ … ポリポットで芽や葉が育った状態の苗

どちらを選んでもOKです!地下茎タイプなら、芽が数個ついた、ふっくらと太いものを選びましょう。ポリポット苗タイプなら、葉の色が濃く、株がしっかりしているものを選ぶと安心です。

金太郎

「太い地下茎=元気なスタート」!芽の数が多いものを選ぼう。

②植え付け1週間前までに土づくりをする(マルチは張らない)

苗が用意できたら、いよいよ植え付けの準備です。ミョウガは一度植えると何年も同じ場所で育てるので、最初の土づくりが肝心!「土づくり→畝立て」の2ステップで進めていきましょう。

STEP
植え付け1週間前までに土づくりする
家庭菜園における土づくりの様子

【作業時期:植え付けの1週間前まで(中間地で3~4月頃)】

植え付けの1週間前までをメドに、元肥として以下をすき込んでおきましょう。

元肥の配合

ポイントは、ミョウガは乾燥を嫌うので、堆肥を多めにすき込んで、水もちのよいフカフカの土にしておくこと!元肥にゆっくり長く効く一発肥料を使えば、1年目のあいだは基本的に追肥はいりません

STEP
畝を立てる(マルチは張らない)
幅75cm・高さ10cmの畝

土づくりができたら、幅75cm・高さ10cmほどの畝を立てます。ミョウガは水はけの悪すぎる場所だと地下茎が傷みやすいので、雨が溜まりやすい畑では畝を少し高めにしておくと安心ですよ。
→[畝の作り方ガイドはこちら!]

金太郎

ミョウガは花穂(花みょうが)が株元の地際から顔を出すので、マルチなしでOK!

家庭菜園における土づくりのやり方全般について知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しています。

③株間2列30cm間隔で植え付ける

ミョウガの株間は2列30cm

【植え付け時期:中間地で3~4月|株間:2列30cm間隔|植え付けの深さ:5cmほど】

畝ができたら、いよいよ植え付けです。地下茎を横に寝かせて、芽を上に向け、5cmほどの深さに土をかぶせます。幅75cmの畝に2列、株間30cm間隔を目安に植え付けていきましょう。

植え付けたら、たっぷりと水をあげます。この際、水に「リキダス」を薄めておくと、植え付け後の根の張りが良くなりますよ!
[リキダスの成分・効果・使い方はこちら!]

金太郎

芽を上向きにして、浅めに寝かせて植えるのがコツ!深く植えすぎないでね。

 

④敷きわら・遮光・追肥・病害虫対策で日々の管理をする

生育中のミョウガ
生育中のミョウガ!

植え付けが終わったら、収穫までの日々の管理です。ミョウガを元気に育てるために大切な「敷きわら」「遮光」「追肥」「病害虫対策」の4つを、順番に見ていきましょう!

敷きわら|乾燥しやすい場所では敷いて花芽を守る

ミョウガ栽培で大事なのは「土を乾かさないこと」。ミョウガは乾燥が苦手で、土がカラカラになると花芽(花みょうが)がつきにくくなるからです。日当たりが良く乾燥しやすい場所に植える場合は、株元に敷きわらを敷いてあげましょう!敷きわらが土の乾燥をやわらげ、地際の花穂を守ってくれますよ。土の表面が乾いたら、あわせてたっぷり水やりをしてくださいね。

金太郎

うちは半日陰で土が乾きにくいから、敷きわらなしでも元気に育ってるよ!乾きやすい場所なら敷いてあげてね。

遮光|強い直射日光は半日陰でやわらげる

ミョウガは強い直射日光が苦手なので、日当たりが強すぎる場所では、遮光ネットで光を和らげてあげるのがおすすめ!遮光率50%前後の遮光ネットを支柱で張ってあげると、真夏の葉焼けを防げますよ。

金太郎

うちではキウイ棚の下がほどよい半日陰になるので、そこにミョウガを植えて、自然に遮光してるよ!

追肥|毎年春に一発肥料を一度だけ

追肥の目安

【作業時期:毎年春、新芽が伸び始める頃(中間地で3~4月頃)】

ミョウガは元肥だけでも育ちますが、2年目以降は株が年々大きくなるので、毎年春に新芽が伸び始めた頃、一発肥料を一度だけ追肥してあげると、株が元気に保てます。効き目が長続きする一発肥料なら、この一度の追肥でワンシーズンをカバーできますよ。

金太郎

肥料をやりすぎると、葉ばかり茂って花みょうががつきにくくなるので、追肥は控えめにするのがポイント!

病害虫対策|予防第一でZボルドー・フーモンを月1回

ミョウガは病害虫に強い野菜ですが、金太郎は予防第一で、「Zボルドー」と「フーモン」を月に1回程度、予防的に散布しています。

  • Zボルドー … 病気(葉の斑点や地下茎の腐敗など)を予防する殺菌剤
  • フーモン … アブラムシなど小さな害虫の気門を塞いで物理的に退治する展着剤

病気が発生していなくても、予防のために散布しておくのがポイント!それでも病気が出てしまった株は、まわりに広がる前に早めに掘り取って処分しましょう。
[Zボルドーの詳しい効果・使い方はこちら!]
[展着剤フーモンの詳しい使い方・混用方法はこちら!]

害虫の被害は少ないですが、メイガ類の幼虫やヨトウムシ、ハダニ・アブラムシなどがつくことがあります。とはいえ大発生することはほとんどないので、数が少ないうちに見つけしだい捕殺し、アブラムシなど小さな害虫にはフーモンで対応すれば十分ですよ。

各薬剤はラベル記載の使用量・時期・回数を守り、ミョウガ(茗荷)への登録と収穫前日数を必ず確認してから使いましょう。

 

⑤花みょうがを収穫する

収穫適期のミョウガ

【収穫時期:1年目は9~10月/2年目以降は7~9月】

いよいよ収穫です!ミョウガは、株元の地際からぷっくりと顔を出した花穂(花みょうが)を収穫します。収穫のタイミングは、つぼみが固く締まっていて、まだ花が開く前が食べごろですよ。地際からぷっくりとした花穂が顔を出したら、収穫の合図です。

花ミョウガを収穫する様子

収穫方法は、花みょうがの根元をハサミで切るか、手でつけ根からポキッと折り取るだけ!かんたんですよね。花穂は地際の目立たない場所に出てくるので、敷きわらや落ち葉の下ものぞきこんで、採り残しがないか確認しましょう。

採り遅れに注意!花が咲くと食感・香りが落ちる

ミョウガの花
ミョウガの花

ミョウガでいちばん気をつけたいのが、採り遅れです。収穫のタイミングを逃して花が開いてしまうと、あのシャキッとした食感や、さわやかな香りが落ちてしまうんですよね。

金太郎も最初の年、株元の落ち葉や敷きわらの下を見るのを忘れていて、気づいたら花が咲いてしまっていた…という失敗をしました。花みょうがは短期間で次々に出てくるので、収穫期(夏~秋)のあいだは、2~3日おきに株元をのぞくくらいのつもりでこまめにチェックするようにしてください!

⑥4~5年に1回、地下茎を掘り上げて植え替える

【作業時期:植え付けから4~5年後の休眠期(地上部が枯れた晩秋~早春)】

ミョウガは何年も収穫できる多年草ですが、同じ場所で育て続けると地下茎が混み合ってきて、だんだん花みょうがが小ぶりになったり数が減ったりしてきます。そこで、植え付けから4~5年たったら、地下茎を掘り上げて植え替えてあげましょう。
植え替えの手順はざっと以下のとおりです!

  • 植え替えは、地上部が枯れて株が休んでいる晩秋~早春に行う
  • 地下茎を掘り上げたら、太くて芽の多い元気な部分を選び、古くて傷んだ部分は取り除く
  • 元肥を入れ直した新しい畝(または場所)に、①~③と同じ要領で植え直す

金太郎も一度、株が混み合ったまま放置して収穫量がガクッと落ちた経験があるので、今では数年に一度、忘れずに植え替えるようにしています。掘り上げた地下茎は、株分けして植える範囲を広げたり、ご近所におすそ分けしたりもできますよ!

金太郎

「4~5年たったら植え替え」!これで長く元気に採り続けられるよ。

 

ミョウガ栽培で失敗しやすい3つの原因と対策

ここまでミョウガの育て方を紹介してきましたが、実際に育ててみるとつまずきやすいポイントもあります。ここでは、金太郎がミョウガ栽培でとくに失敗しやすいと感じた3つの原因と対策をご紹介します!

①日当たりが強すぎて葉焼け・花芽が出ない

葉焼けしたミョウガ
葉焼けしたミョウガ

ミョウガ栽培で多いのが、強い直射日光による葉焼けや、花芽(花みょうが)が出にくくなるトラブルです。ミョウガは半日陰を好む野菜なので、真夏の強い日差しが一日中当たる場所では、葉が傷んで株が消耗してしまうんですよね。

対策は、半日陰になる場所に植えるか、遮光ネットで日差しを和らげること!金太郎はキウイ棚の下の半日陰スペースに植えることで、この問題を解決しています。植える場所を選ぶだけで、ぐっと育てやすくなりますよ

金太郎

ミョウガは「日陰の名わき役」!木の下や建物の北側でもよく育つよ。

②乾燥させて花みょうががつかない・株が弱る

次に多いのが、乾燥による花芽のつきの悪さや、株の生育不良です。ミョウガは水を好む野菜で、土がカラカラに乾くと、葉がしおれたり、肝心の花みょうががなかなか出てこなかったりするんですよね。

対策は、株元に敷きわらを敷いて乾燥を防ぎ、真夏はしっかり水やりをすること!金太郎も一年目、敷きわらをせずに真夏の水やりもサボってしまい、花みょうががほとんど採れなかった年がありました…。敷きわらをして水切れに気をつけるだけで、収穫量が大きく変わりますよ。

金太郎

「乾かさない」がミョウガ栽培の合言葉!敷きわらは本当に頼れるよ。

③植えっぱなしで株が混み合い、収穫量が落ちる

ミョウガは何年も収穫できる多年草ですが、同じ場所に植えっぱなしにしていると、地下茎が混み合って、だんだん花みょうがが小ぶりになったり数が減ったりしてきます

対策は、4~5年に1回を目安に植え替えをすること!金太郎も一度、株が混み合ったまま放置して収穫量がガクッと落ちた経験があるので、今では数年に一度、忘れずに植え替えるようにしています。くわしい手順は、育て方の「⑥4~5年に1回、地下茎を掘り上げて植え替える」で解説していますよ。

金太郎

「最近採れないな…」と感じたら、株のリフレッシュ(植え替え)の合図だよ!

 

ミョウガ栽培でよくある質問(Q&A)

最後に、ミョウガの栽培でよくある質問を紹介します。家庭菜園初心者がつまずきやすいポイントをまとめたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

葉っぱばかり茂って、花みょうがが出てこないのはなぜ?

葉ばかりで花みょうがが出ない原因で多いのは、①日当たりが強すぎる②乾燥している③植えて1年目でまだ株が若い④肥料(とくに窒素)が多すぎるの4つです。ミョウガは半日陰と適度な湿り気を好むので、強い日差しを遮り、敷きわらで乾燥を防ぐことがまず大切です。また、植え付け1年目は株を育てる期間で収穫が少なめなので、2年目以降にしっかり期待しましょう。

植えたのに、なかなか芽が出てきません。どうすればいいですか?

ミョウガの芽が出ない場合、まず考えられるのは①植え付けが深すぎる②地下茎が乾燥して弱っていた③気温がまだ低いといった原因です。地下茎は芽を上に向け、5cmほどの浅めの深さに植えるのが基本で、深く植えすぎると芽が出にくくなります。また、ミョウガの発芽は気温の上昇とともに進むので、植え付けから芽が出るまでに数週間かかることも珍しくありません。土を乾かさないように管理しながら、あせらず待ってみてください。

ミョウガを植えてはいけない時期はありますか?

ミョウガの植え付けは、真夏(7~8月)と真冬(12~2月)の極端な時期は避けるのがおすすめ!真夏は乾燥や高温で地下茎が弱りやすく、真冬は寒さで根が動かず、うまく活着しないことがあるんですよね。いちばんの適期は、芽が動き出す前の春(3~4月)です。

収穫を逃して花が咲いてしまいました。もう食べられませんか?

花が咲いてしまっても、食べること自体はできますが、つぼみが固く締まっているうちに比べると、食感や香りは少し落ちてしまうんですよね…。ミョウガの食べごろは、あくまで花が開く前のぷっくりとしたつぼみの状態採り遅れないように注意しましょう!

まとめ:ミョウガの栽培で大切なポイント

ここまで、ミョウガの特徴や栽培カレンダー、育て方などについて、実際の栽培経験や失敗談を交えながら解説してきました!

ミョウガの栽培で大切なこと
  • 中間地では3~4月に地下茎を植え、1年目は9~10月、2年目以降は7~9月に収穫する
  • マルチは張らず、株間2列30cmで植え付ける
  • 半日陰を選ぶか遮光し、敷きわらで乾燥を防ぐ
  • 病害虫に強いが予防散布はしておき、4~5年に1回は植え替える

ミョウガは、一度植えれば何年も収穫でき、病害虫にも強く、半日陰でも育つ、家庭菜園にぴったりのジャパニーズハーブです!地下茎からスタートして、遮光と乾燥対策さえ押さえれば、初心者の方でも長く収穫を楽しめるので、ぜひ本記事を参考にミョウガの栽培にチャレンジしてみてください!

家庭菜園で育てたいおすすめハーブの記事はこちら!

ミョウガのほかにも初心者におすすめのジャパニーズハーブや洋風ハーブは、以下の記事でまとめて紹介しているので、あわせて参考にしてみてください!

家庭菜園の始め方を知りたい!畑で本格的に始めたい方へ!

本ブログ「金太郎の野菜づくり」では、家庭菜園の始め方を初心者向けにやさしく紹介しています!これまで200種類以上の野菜を育ててきた金太郎が、場所選びから収穫までを7ステップに分けて解説しているので、これから始める方はぜひご覧ください!

また、畑を持っていない方向けに、貸し農園「シェア畑」を利用して本格的に野菜づくりを始める方法も紹介しています。ぜひ金太郎と一緒に、畑での家庭菜園を楽しみましょう!

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